ブログ作成に最適なMarkdownエディタ iA Writer

はじめに

普段、テキストエディタは、Visutal Studio Codeを使用しています。使い勝手はもちろん、痒い所に手が届く、豊富な拡張機能があり、ほとんどの作業をこのエディタで済ませています。
ただ、Markdownで文章を書く時だけは、どうもしっくりきません。VS Codeが悪いわけではないのですが、私自身がMarkdownにあっていない気がしていて、たいていプレーンテキストで書いていました。
今回、ようやくIA Writerというエディタにたどり着いたので、紹介します。

Markdownが苦手な原因

Git Hubなど、世の中、Markdown形式の文章が広く使われるようになりつつある中で、どうにかこの苦手意識を克服したいなぁと思っていました。
とっかえひっかえ、色々なエディタを試してみて、何となく原因がわかってきました。
Markdownは、テキストと違って、題名、章、節を、見出し1,見出し2,見出し3...という形で、表題を指定します。ほとんどのエディタの編集画面では、この見出しに対応する文章本体がインデントされません。
プレビュー表示側は当然、インデントされてきれいに表示されます。そっちを見ろという突っ込みもあるかもしれませんが、文章を書いていてだんだん見づらくなるのが、自分が苦手意識を持った原因のようだとわかってきました。
プレーンテキストで書くときは、すべて自分でインテントや折り返しを調整するので、良かったんですね。。

iA Writer

今回紹介するIA Writerの編集画面です。

見ての通り、左の編集画面でも、文章がインデントされており、左側だけでも、文章を読めるぐらい、見やすいです。また、見出しも太字で表示され、視覚性が非常に良いです。
ということで、3000円ぐらいでしたが、購入しました。
…とクールに書きましたが、値段は結構高い&ここ1年ぐらいで急激に値上がりしていて、かなり迷いました。
さらに、Widnwos版は、先行しているiOSやMacOS版と比べると機能的な差があります。少し安くしてくれてもいいのになぁと思います。

Windows版の使い勝手

1か月ぐらい使い込んでいますが、かなり満足しています。

  • 〇:可視性が良い(でもフォントがにじんでいる)
    フォントがにじんだ感じがあるにはあるのですが、それでもなんか可視性が良いです。Windows&Linuxが人生のほとんどで、Macを使ったことがない人間から見ると、Macの表示のこだわりがちょっとだけ理解できた気がします。
  • ×:機能実装のわりに値段が高い 必要最低限の機能はそろっているけれど、はタグ管理と、WordPressへのアップロード機能はほしいな。
    タグ管理は、一応、"#タグ名"と書けば、タグっぽい表示にはなりますが、それだけです。。。  
  • △:開発体制がちょっと不安
    • 最後のアップデートが、2020年6月ごろです。開発止めてしまったのではないかとちょっと心配です。
    • また、Windows版は、v1.4ですが、Windows版固有の機能が何気にあったりして、マイルストーンに応じた機能管理があまりできていないのかなぁという感じがしました。
  • △:2台までしか使えない
    • 一昔前の、有料アプリにありがちな奴ですね。もう少し柔軟につかえるといいなぁ。
  • ×:プラットフォームごとに費用が発生する
    • マルチプラットフォームをうたっていますが、Windows版, Mac版、iOS版、Android版それぞれに、購入が必要です。1プラットフォーム、3000円なので、おいそれと、複数プラットフォームは使えない。。。

終わりに

色々書きましたが、トータルでは満足しています。身の回りの文章もMarkdownで書くことが多くなり、今後のことを考えるとMarkdownへの苦手意識を克服できたことは大きいです。
機会があったらぜひ使ってみてください。