VS Code終了時にファイルを自動でクローズするには

 

はじめに

VS Codeは、ファイルをクローズせずに終了すると、次回起動したときに、そのファイルを開いた状態で起動します。
確かに便利ですが、コードを書こうとゆう時にブログの下書きが開いて起動したりすると、テンションが削がれます。
ということでちょっと試してみました。

「Restore Windows」設定を変更

メニューから「ファイル」-「基本設定」ー「設定」で設定画面を開きます。

設定画面の中の「ウィンドウ」カテゴリの中の「Restore Windows」を"none"に変更します。
file

デフォルトの、"one"では、最後にアクティブだったWindowを再び開くという設定です。

 

未保存のファイルがあるときの扱い

ただし、「Restore Windows」を"none"に設定しても、未保存ファイルの場合は、クローズされず、次にVS Codeを起動したときに自動的に開いてくれます。
これは便利な機能だと思いますが、設定反映漏れが起こらないように、一般的なテキストエディタのように、未保存ファイルがある状態で、VS Codeを終了しようとした場合に、「ファイルを保存しますか?」ダイアログを出すようにすることができます。

先ほどと同じ設定画面から、「テキストエディタ」カテゴリの「ファイル」という分類の中に、「Hot Exit」という項目があります。
file
これを"none"にすると、未保存ファイルがある状態で、VS Codeを終了しようとした場合に確認ダイアログが表示されるようになります。