QUADERNOのカバーを買いました!
はじめに
QUADERNOを入手してから、毎日持ち歩いています。
爆走ひつじは基本、スマフォやタブレットはノーカバー派?です。
しかし、電子ペーパーの画面はゴリラガラスではなく、カバーがあった方が良いなかと思いつつ様子を見ていました。
試行錯誤その1(100均ソフトケース)
まずはノーケースで行こうと、100円ショップで買った、タブレット用のソフトケースを使ってみました。
本体が軽いので、以下のメリットがあり意外といけました。
- かさばらない
- 安い
です。
しかし、常に持ち歩いて頻繁に使ううちに以下の点が気になってきました。 - 出すのがめんどくさい
- 対衝撃性でちょっと不安
- ペンが納めにくい
試行錯誤その2(紙ノート+ペンケース)
そこで、シンプルにA4ノート挟んで、ペンフォルダを用意しました。
以下の写真のように画面はA4紙ノートで保護されます。(写真はすでにケースをつけた状態です。)
これはこれで良かったです。
- 出すのが楽
- ペンの収まりも悪くない
欠点は、唯一以下...
- 画面に傷がつかないかちょっと不安
正直、ノンカバー派?の爆走ひつじとしては、QUADERNOが2万円ぐらいだったら、これで行ったと思います。
ただ、5万円になるとちょっと無理...
最終案 (カバー購入)
試行錯誤むなしく、おとなしくカバーを購入することにしました。
いろいろ調べてみたのですが、QUADERNOの専用カバーはしっかりした作りの反面、重さが220gもあります。
さすがにQUADERNO本体(251g)と同レベルの重さなのはちょっと...
これだと気軽に持ち歩けなくなってしまいます
QUADERNOは、富士通クライアントコンピューティング製ですが、ソニーからのOEMと考えられ、ソニーの電子ペーパー端末(DPTA-CC1)と瓜二つです。
ソニーのDPTA-CC1の専用カバーを調べてみると、重さが130gと軽いので、こっちを購入することにしました。
DPTA-CC1専用カバー
値段が7千円ぐらいとちょっとお高いですが、他に選択肢がないので奮発しました。
買ってみて
ひとまず、サイズ的には問題ありませんでした。
重さもペンも含めて、392gと片手でも苦にならない重さに収まっています。
本体とカバーは粘着テープですので、一旦取り付けたら取り外しはできません。
ドキュメントを使い勝手もよく、嵩張らないので外したいと思うことはないと思います。
今のところ、カバンに入れて毎日持ち歩いていますが、傷はついておらず安心して持ち歩いています。
また、ペンも持ち運びやすく取り出しやすいのが専用カバーの魅力だと思います。
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